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ハレを祝う

日本では、昔から 日々のくらしを「ケ」、おまつりや伝統行事をおこなう日を「ハレ」と呼び、清々しくおめでたい節目として、そして特別なこととして過ごしてきました。「ハレ」を祝い、喜び、迎えるためのうつわやしめ縄飾り、年末年始のご挨拶に心づかいが伝わる贈り物や、帰省の手土産など。新年を気持ちよく迎えるための準備を始めませんか。

迎える

あたらしい年を迎える準備はできていますか? しめ縄、鏡餅などのお正月飾り、おせちといったお正月にまつわる“ならわし” や “食べもの”は、 みんな年神様をお迎えするための準備です。

年神様を迎え入れてお祝いしたくさんの幸せを授けてもらうために、様々な正月行事や風習が生まれ、また「明けましておめでとうございます」という挨拶には、無事に年を越し、年神様をお迎えできた慶びと感謝の気持ちが込められています。お正月にはたくさんの人と「おめでとうございます」の挨拶を交わしましょう。

囲む

新しい年の始まりに、家族で囲むおせち料理。おせちは、その年の健康や福を祈願していただく年はじめの食事。お重に詰める伝統的なおせち料理をつくるのはもちろん、家族の人数や自分のスタイルに合わせて、おせち料理を自由にたのしんで、新年をお祝いしませんか。

贈る

年末年始のご挨拶や帰省の手土産に。心づかいが伝わる縁起の良いお菓子はいかがでしょうか?



ハレを祝う 【会期】
12月26日(水)~1月10日(木)Jiyugaoka / Shibuya / Shinjuku
12月26日(水)~1月11日(金)Hibiya / Kyoto / Kobe

*会期最終日は17時までの開催となります。

ハレを祝う
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