TODAY'S SPECIAL

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  • 夏の麺

    夏に食べたくなるものといえば「麺」。さっと茹でてぱっと食べられる上に、そのバリエーションの豊富さが魅力です。
    今回はそんな夏の麺に注目して、楽しみ方のヒントをご紹介します。
    今年の夏、ご家族やご友人と一緒にいつもよりもっと麺をたのしみませんか。

    2016/7/17(金) - 8/10(水)

    夏に食べたい!おすすめそうめん  約100年続く、小豆島の「真砂喜之助製麺所」

    そうめんの代表的な産地のひとつである、小豆島。特産品の胡麻油が使われ、瀬戸内海の風にさらされたそうめんは、風味豊かな味わいがたのしめます。

    今回TODAY’S SPECIALでは、小豆島で約100年製造を続ける真砂喜之助製麺所さんの「細口手延べそうめん」を販売します。製造を担う真砂さんにおすすめの食べ方についてうかがうと、「つゆにオリーブオイル(フレーバーオイルでレモン等が入っているもの)やラー油を一滴垂らすだけでつゆにオイルの膜が張り、ずっとつゆ+オイルの味がたのしめます。冬場は、釜玉そうめんがおすすめですよ」というアドバイスをいただきました。


    ■夜が明ける前から始まる、そうめん作り

    そうめんの製造の繁忙期は11月〜4月ごろまで。その時期は、毎朝3時から製造がスタートします。「まず気を使うのは、寝坊しないこと(笑)」とおっしゃるくらい、なかなかハードな1日です。

    小麦粉と塩水を機械で混ぜる際、毎日微妙に変化する気温を見ながら、塩の量を変えなければなりません。調整を間違えると、麺の延びが変わってしまうそう。
    「ずっと同じ条件で麺を作っていけない点が、簡単なようでとても難しいです」

    真砂さんが日々アップしているInstagramやFacebookからは、天候に気を使いながら天日干しなどの作業をしている様子がうかがえます。手間と時間をかけて出来上がったそうめん。この夏、ぜひ味わってみてください。

    蕎麦猪口やどんぶり お気に入りがきっと見つかる、約100種類

    麺を味わうときにかかせない、蕎麦猪口。
    たくさんのなかから選んでいただけるよう、夏の麺をたのしみたい季節に向けて、約100種類の蕎麦猪口をセレクトしました。

    シンプルなものや伝統的な柄、目をひくデザイン。いくつかお揃いで揃えるも良し、使うひとのイメージや麺の種類に合わせて組み合わせるも良し。ご家族や友人と一緒に麺を囲むとき、蕎麦猪口をそれぞれが好きなものを選んで使うと、盛り上がりそうです。

    店頭では、ぶっかけ麺にもちょうど良いどんぶりもご用意。
    今年の夏は、どんなうつわで麺を食べますか?


    ■有田焼と波佐見焼、産地を訪れてきました。

    うつわを手にしたとき、これはどこの産地のものかということはあまり意識する機会はありませんが、知るとより愛着がわくかもしれません。

    今回セレクトした蕎麦猪口のなかには、有田焼(佐賀県)と波佐見焼(長崎県)のものが多くあります。約400年の歴史がある、有田焼と波佐見焼。山のこちら側とあちら側、という距離感で昔から職人の行き来もあり、ともに歴史を重ねてきました。有田焼は、輸出用や献上品用としてつくられていた影響から、華やかな絵付けがなされているものが多い印象です。波佐見焼は家庭用のうつわを得意とし、どちらかというと素朴で使いやすいデザインのものが多くつくられてきました。

    6月に、蕎麦猪口の買い付けや工房見学のため、実際に有田と波佐見を訪れてきました。山に囲まれたどこか落ち着いた風景のなか、街のいたるところで「焼き物の街」を感じる光景が。レンガの煙突や、焼き物の破片が埋め込まれた壁など… そのときの様子を、写真で紹介しています。

    TODAY'S SPECIAL オリジナルの蕎麦猪口、徳利、薬味皿

    TODAY’S SPECIALオリジナルの蕎麦猪口、薬味皿、徳利をつくりました。絵付けは、有田焼の窯元さんに依頼。色合いなど何度も調整を重ねてつくり上げました。柄は2種類。どちらも縁起の良い柄のため、ギフトにも喜ばれます。

    矢絣(やがすり) (上段写真左)
    矢羽根を図案化した文様。矢は射れば戻ってこないため、江戸時代からは婚礼の縁起柄として、小紋などにも使用されるようになりました。

    七宝つなぎ (上段写真右)
    同じ大きさの円を1/4ずつ重ねてつないだ、幾何学文様。七宝の円形は、ずっと連鎖しながら拡大していきます。そのことから円満や調和を表し、縁起の良い文様として親しまれています。

    *蕎麦猪口と薬味皿は、セットでの販売となります。

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