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窯のうつわ 焼き物の町で出会ったうつわたち 2/23〜

窯のうつわ 焼き物の町で出会ったうつわたち

2018年2月23日(金)~3月15日(木)

うつわの産地である三重県四日市市、岐阜県土岐市を訪ねました。

四日市市では、萬古焼の産地の中でももっとも古い歴史のある窯元を訪ね、貿易が盛んだった時代につくられた、素焼きの状態で保管されているデッドストックのうつわを、新たに釉掛けしオリジナルのうつわをつくっていただきました。そして土岐市の山間のちいさな町で出会ったのは、美濃焼の伝統を育んだ風土に根差しながらも現代の感覚を軽やかに取り入れた、機能的で美しい料理のためのうつわ。

TODAY’S SPECIALでは、焼き物の町で出会った、毎日に馴染むうつわたちをご紹介します。

 

店舗により、取り扱い商品が異なります。Shinjukuでは開催しておりませんので、ご注意ください。

■三重県四日市市の萬古焼
Jiyugaoka / Kobe(2月24日〜3月16日)

■岐阜県土岐市の美濃焼
ShibuyaKyoto(2月24日〜3月16日)

四日市の萬古焼 ( Jiyugaoka / Kobe )

三重県の代表的な地場産業として発展してきた萬古焼。国内だけでなく海外でも親しまれており、耐熱性の特長を活かした土鍋や急須が有名で、特に土鍋の国内シェアは、70%以上を占めると言われています。

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萬古焼は研究熱心な産地としても知られています。昭和のはじめ産業が衰退した時期に、陶土にペタライト(耐熱原料)を混ぜて焼成し、陶磁器の耐久性を高めるという産地独自の技術で、陶器と磁器の間の性質をもつ「半磁器」を生みだしました。

耐熱性が高い半磁器の出現により萬古焼の食器の生産は飛躍的に伸び、オーブンにも使える需要から海外への輸出も増え、全国有数の陶磁器産地として育ってきました。アメリカを中心とした貿易が盛んになり、その時代につくられた素焼きの状態のデッドストックのうつわが数多く倉庫に保管されています。

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今回はそのうつわに、新たに釉掛けしオリジナルのうつわに仕上げていただきました。さまざまなかたちのプレートやボウル、マグやカップなどが揃います。

美濃焼のうつわ SAKUZAN ( Shibuya / Kyoto )

土岐市の山間のちいさな町に工房を構える「作山窯」さん。美濃焼の伝統を育んだ風土に根差しながらも現代の感覚を軽やかに取り入れた、機能的で美しい料理のためのうつわ。色やかたち目に見える美しさはもちろん、口にあたる縁の角度や手に馴染む表面のくぼみ。使う人を想い整えられた美しさ。毎日の暮らしになじむこと、使いごこちのよさが実感できること。美しさにこだわり丁寧につくられたうつわたちです。

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今回はSAKUZAN Days“sara”シリーズの色鮮やかで美しく、朝食にもおやつにも幅広くお使いいただける、うつわが並びます。

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