アームニッティング

編み物初心者でも道具を使わずに腕や指を使って編む「アームニッティング」を紹介します。

編み物と聞くと「なんだか難しそう…」と感じる人も多いのでは?「アームニッティング」は道具を一切使わず、糸と左右の腕全体を使ってスポーツのように編み進めていく編み物。毛糸さえあれば、いつでもどこでも始められて初心者でも30分~1時間程度で、マフラーや、スヌードを編むことができます。

今回は初心者の3人が「アームニッティング」に挑戦しました。まずは色とりどりの毛糸から自分の好きな「色」「素材」を選んではじめましょう。色はもちろん好きな色でOK。素材は仕上がりの印象を左右するので、完成をイメージしながら選びます。

初心者には「太い」タイプの毛糸がおすすめ。編み目が良く見えるから間違えにくく、太いぶん一目一段が早く進むので、初心者でも簡単に編めます。仕上がりはザックリとした印象に。「細い」タイプは、編み目が細かく繊細な印象に仕上がります。今回は「WOOL AND THE GANG」の毛糸から、いちばん太いタイプの”CRAYZY SEXY WOOL”を使いました。用意するのは毛糸一玉のみ。マフラーやスヌードなら一玉で編めてしまうのも嬉しいところ。

腕まくりをしたら輪をつくり、腕に通していきます。輪の数(つくり目)が仕上がりの「幅」になるので、マフラーやスヌードなら6目くらいを目安に。

輪(つくり目)の数が多いほど、幅は広く長さは短くなります。

右腕につくった輪を、今度は左腕に…と移動させながら繰り返していくと、あれよという間に面になって「編み目」が現れます。編み目が見えてくると、がぜんやる気も出てきてあとはゴールまで同じ工程を繰り返していくだけ。

おしゃべりに気を取られていると、編み目を飛ばして隙間ができてしまったメンバーも。ですので最初は無心でひたすらゴールを目指しましょう。大丈夫たったの30分ですから。

無心で繰り返していくと、あっという間に完成!編み目の数や、毛糸の色それぞれ違った仕上がりになりました。

アームニッティングでは簡単に「編み目」の構造が理解できるので、応用の幅が広がって、編み棒を使った本格的な編み物にもトライしやすくなります。店頭では毛糸一玉とレシピ(つくり方)がセットになったキットをご用意していますので、お好きな毛糸ですぐにはじめられます。

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