TODAY'S SPECIAL

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FLOWERS
花のあるくらし

暦の上では春とわかってはいても、体感温度はまだまだ寒く、それでも季節の移り変わりをふと感じる瞬間もあって。そんな時季は、花屋さんへ行ってみましょう。チューリップ、ヒヤシンス、水仙やムスカリなどの球根。切り花なら、ラナンキュラスやアネモネ。
あの黄色を見るだけで元気がもらえるミモザ。色とりどりの花から、季節のめぐりを実感できるはず。

春を知らせるチューリップ

春を知らせるチューリップやヒヤシンスなどの球根植物。数本をざっくり活けられる花瓶や、口の広いビーカーがあると茎の太い花も活けやすい。多肉植物や枝ものなどの緑を中心にして季節の花を組み合わせれば、花を飾るのに抵抗のある男性でもとりいれやすくなりそう。

好きな花を一輪から

自分のために花を買うとなると、ちょっと構えてしまう。そんな人は、一輪だけ好きな花を買ってみることから始めましょう。小さな花器があれば場所を選ばずに、本棚の隙間や洗面所の狭い空間にも置きやすい。

カラフルな花瓶で

存在感のあるカラフルな花瓶は、花を活けていなくても空間を華やかにしてくれます。細かいことを考えずに花をざっくり挿すだけで、花瓶の存在感が空間をまとめてくれるので、初心者にもおすすめ。

大きな花器、変わった花器

ボリュームのある枝分かれしたスプレー咲きタイプの花や長さのある枝ものは、背の高い大き目の花器に。小さな草花を組み合わせるなら、口が細く底は広くて安定感のあるかたちの花器に活ければ、細い口の部分がぎゅっと花を束ねてくれるので、ブーケを飾るように自然とバランスよく整います。

あたたかい部屋で「どんなふうに飾ろうか」とあれこれ考えていると、外の寒さも忘れて気分はすっかり春に。

TODAY’S SPECIAL 各店では、毎日のくらしに花を迎えるためのうつわを特集しています。
花のあるくらしをはじめませんか。

FLOWERS

2023年2月9日(木)~3月8日(水)
Jiyugaoka / Shibuya / Shinjuku / ONLINE STORE

2023年2月10日(金)~3月9日(木)
Hibiya / Ebisu / Kyoto / Kobe

  • *会期最終日は17時までの開催となります。
  • *商品は店舗によりお取り扱いの無い場合がございます。詳しくはお問い合わせください。